一般社団法人JARTA

持続可能な観光を実践する「責任ある旅行会社アライアンス」

膨大な人の移動をもたらしている観光は、経済と社会、環境での持続可能な開発に大きく貢献する可能性を秘めています。

 

国連は、2017年を「開発のための持続可能な観光の国際年」と定め、観光の役割に対する認識を広めており、旅先における地産地消や雇用創出、異文化交流による多様性と平和の理解の共有、さらに、自然の有効活用や気候変更などの環境に対する問題意識を高め、地球規模への課題について考える年としています。わが国では、近年急激な訪日観光客の増加と一局集中による「観光公害」や観光資産の劣化が懸念されています。2018年6月18日には観光庁内に持続可能な観光推進本部が設置されるなど、課題に対応する姿勢が少しずつ見られるようになった今、旅行会社として課題を共有し、連携することで地域観光を後方支援し、意識の高い欧米諸国、オーストラリア、ニュージランドなどを中心とした長期滞在と地方都市への関心が高い訪日観光者へのブランディング、集客、観光地・サプライヤー・地域住民・自治体・DMO等の観光協会との対話を通した持続可能性の強化などを目的とし、アライアンスを2018年5月に設立しました。

 

具体的には、旅行会社やオペレーター、地域観光に取り組む方々が抱えている課題や問題の共有、環境や社会に資する持続可能な観光への貢献、ポータルサイト運営を通じた共通ブランドで発信する商品開発と販売、国際旅行博などの共同出展などを予定しています。

 

また、持続可能な観光の国際基準に準拠する運営ができるよう、旅行会社やオペレーター向けに各地で講演や研修、ツーリズムエキスポ時に合わせたファム共同企画なども事業として展開致します。2030年に向けて旅行会社として持続可能な開発目標(SDGs)を目指し、健全な地域づくりのための旅行を提案します。

Japan Alliance of Responsible Travel Agencies (JARTA)

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