リリース日:2018年6月23日
~旅行会社が実践する~
持続可能な観光国際基準研修会の開催

主催:一般社団法人JARTA 共催:大正大学地域構想研究所

【東京:8月3日(金)午後1-5時、4日(土)午前9時-午後1時

開催場所:大正大学地域構想研究所(15号館)

 〒114-0023 東京都北区滝野川6-2-3 アクセス

【開催目的】
観光の持続可能性を強化することを目的とした一般社団法人JARTAが、2018年5月28日に設立されました。観光立国を目指し訪日客数が増える一方で、一部の地域では観光公害が問題視されています。例えば、過剰な観光客が押し寄せてしまうオーバーツーリズムや、旅行会社主導の利益を追求するあまり観光地への還元が制限されてしまうことなどです。JARTAでは訪問先に経済効果を最大限に還元できるよう、節度ある観光に転換し、より多くの地域住民の支持を仰ぎ、地域の特色を助長し持続可能な開発目標に寄与する旅行商品開発を目指すビジョナリー旅行会社が集まっています。今回の研修はコアメンバーを含めた旅行会社やそれに関心のある方を中心に持続可能な経営を国連が推奨する国際基準や認証団体の紹介などを含め、旅行会社でも実践できる活動や運営改善内容に関して勉強します。
 

【研修会内容】
世界の持続可能な観光の動向やGSTC(世界持続可能な観光協議会)の観光業界向け国際基準を一部活用し、格付・認証制度の仕組み、従業員の雇用から地産地消や地域経済に寄与する観光商品の造成まで、国連が定める持続可能な開発目標(SDGs)に向けて旅行会社として貢献し、地球と地域に優しい旅行会社のあり方について勉強します。

持続可能な観光について観光のネガティブな影響に対する抑制的なことを示唆する一面もありますが、そればかりではなく、観光地と観光業全体の質を高めることが重要だと考えています。市場が非常に拡大している昨今の観光情勢の調査では、6割以上の人が質の高い観光地を選び、自らも地球の環境に貢献する観光に参加したいという意欲を示しています。ですから国際競争力を高めるという観点からも、むしろ人口が減っているような小さな地域で、その土地ならではの体験、固有の特性をいかし、国内だけでなく海外にもアピールできる共通言語として持続可能な観光を活用できる利点はあり、旅行会社という立場から国内外に向けて活動を普及したいと考える会社・個人のための研修会です。

今回の研修会では、事例発表として、JARTA理事でもある一般社団法人田辺市熊野ツーリズムビューロー会長の多田稔子氏による「旅行会社を選ぶ時代!DMOからDMCへ、持続可能な観光地の選択」をテーマに講演を頂く機会も設けています。WTTC(World Travel & Tourism Council、世界旅行ツーリズム協議会)の明日へのツーリズム賞ファイナリストとなるなど、多くの訪問客が欧米系となっている熊野古道の持続可能な観光地戦略を知る貴重な機会となります。

【対象】

旅行業社(地域限定を含む)、DMCやDMO担当者、自治体、関心がある個人他


【講師】

 

■高山 傑 

 国連世界観光機関持続可能な観光プログラム諮問委員

 一般社団法人JARTA代表理事

 大正大学地域構想研究所客員研究員

 グローバルサステイナブルツーリズム協議会(GSTC)公認トレーナー
 グリーンデスティネーションズ(持続可能な観光地認証団体)トレーナー兼審査員

 トラベルライフ(持続可能な観光ツアーオペレーター認証団体)審査員

 株式会社スピリット・オブ・ジャパン・トラベル代表取締役

◆受講料:1名30,000円(テキスト代、修了書、消費税込)
 ※ 部分的な受講でも料金は同じです。
 ※ テキストやアンケートはペーパーレス化にご協力ください。
​ ※ 受講後1か月以内にJARTAに入会される場合は全額を会費として充当できます。
 ※ 同じ所属で3名様以上のお申込みは3人目から受講料を半額に致します。
 

◆お申し込み先

必要事項を以下リンクから記入して送信してください。

https://goo.gl/forms/kNgM5117ADhnk2Bx2

◆お問い合わせ先◆ https://www.jarta.org/ 
JARTA代表理事 高山:TEL: 090-4309-7973 takayama@eco-tourism.jp
JARTA事務局 email: jartasecretariat@gmail.com

※取材をご希望される場合はお手数ですが上記へ①所属名②お名前をお知らせ
ください。​

リリース日:2018年5月16日
地域を元気にする旅行会社アライアンス

一般社団法人JARTA設立お披露目会

取材のお願い【京都:5月28日(月)午前11時】

名称:一般社団法人JARTA(ジャルタ)

英語名:Japan Alliance of Responsible Travel Agencies 略称:JARTA

設立趣意:
観光が担う役割に対する認識を広め、観光客・観光地・観光協会・地域住民・自治体等と連携し、観光の持続可能性を強化することを目的としています。

わが国では、近年急激な訪日観光客の増加と一局集中による「観光公害」が懸念されているだけでなく、旅行会社主導の利益を追求した結果、観光地への還元が制限されており、地域づくりとしての観光を振興する意義が問われています。従来の発地型募集・送客から着地型観光へ転換し、より多くの地域住民の支持を仰ぎ、地域の特色のある旅行商品開発をお手伝いする旅行会社を増やしたいと考えています。一般的に客単価が高く、暮らすように旅をする欧米豪諸国などを中心とした訪日観光客や特色のある旅行商品を扱う海外バイヤー向けにブランディング強化と集客をします。観光地・サプライヤー・地域住民・自治体・観光協会・DMO等との協力体制を構築し、旅行会社を含む利害関係者を対象に研修を実施します。

活動目的(定款から一部抜粋):

  1. 旅行サービスを提供または手配する旅行業社等に対する格付・認証制度の導入、導入支援

  2. 観光関連事業に従事する者に対する教育・研修・講演会の実施

  3. 旅行業法に基づく各種旅行の企画、販売、旅行業者代理業

  4. 観光開発に関する研究及びコンサルティング

  5. 旅行及び観光に関する情報収集及びその発信

  6. 旅行、観光に関する図書及び雑誌の出版

  7. 各種イベントの企画及び開催

  8. インターネットを利用した通信販売業及び各種情報提供サービス など
     

2030年に向けて旅行会社として持続可能な開発目標(SDGs)を目指し、フェアで健全な地域(観光地)づくりのための仕組みづくりを提案します。


【設立メンバー】

 

■理事:高山 傑 株式会社スピリット・オブ・ジャパン・トラベル(京都府2-575) http://eco-tourism.jp/ 
■理事:壹岐 健一郎 有限会社リボーン(埼玉県2-1198号)http://reborn-japan.com/
■理事:井上 雪子 チェルカトラベル株式会社(京都府3-547) 
http://www.tabikyo-japan.com/
■理事:亀津 淳司 Discover Walks(福岡県3-662号) https://www.discoverwalks-j.com/
■理事:鈴木 宏一郎 株式会社北海道宝島旅行社(北海道2-597号)
http://hokkaido-takarajima.com/ 
■理事:多田 稔子 一般社団法人田辺市熊野ツーリズムビューロー(和歌山県2-283号)
http://www.tb-kumano.jp 
■理事:西谷 雷佐 たびすけ合同会社西谷(青森県3-146号)http://www.tabisuke-hirosaki.jp/ 
■監事:田村 啓(京都)

 

日時:5月28日(月)午前11時~12時ごろ (https://goo.gl/maps/ahmNcPYCuSU2 地図)
場所:京都府京都市上京区中之町(猪熊通)507-6 6階 蓬莱の庭(二条城北側)
地下鉄東西線二条城前徒歩5分、京都市バス堀川丸太町徒歩2分  
JARTA設立趣意、今後の活動内容と各旅行会社の了解を中心に進行致します。
◆お問い合わせ先◆ https://www.jarta.org/ 
JARTA設立時代表理事 高山:TEL: 090-4309-7973 takayama@eco-tourism.jp
JARTA事務局 email: jartasecretariat@gmail.com

※取材をご希望される場合はお手数ですが上記へ①所属名②お名前③人数をお知らせ
ください。当日でなくても随時取材を受け付けております。よろしくお願い致します。

​pdfダウンロード 

Japan Alliance of Responsible Travel Agencies (JARTA)

+81(0)75-406-7700

8-2 Mibukayōgoshochō, Nakagyō-ku, Kyōto-shi, Kyōto-fu 604-8811, Japan

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